季節の変化と街ゼミ

9月までの活動

春から夏、秋と季節が変わっても、コロナの話題は相変わらずトップニュースな2021年。

気がつけば、中秋の名月も過ぎて今年も残すところ3ヶ月ほどになりました。

5月からのHOME coffeeは、月に一度(主に第一日曜日)だけ
伊予市のかざぐるまカフェの場所を借りて
「コラボカフェ」と称してコーヒーの販売をしています。


扱うコーヒー豆は、
かざぐるまブレンドと数種のシングルオリジンの他に

4月からは季語をヒントに季節のブレンドを
ご用意するようになりました。

たとえば

4月は、春の若葉をイメージした「春風ブレンド」

(5月はコロナの影響でオープンを自粛しました)

6月は、滑らかで落ち着いた印象の「芒種ブレンド」

7月は、色とりどりの星をイメージした「七夕ブレンド」

8月は、爽やかかつ丸みのある余韻が特徴の「露草ブレンド」

9月は、香ばしい香りと透明感のある「猫じゃらしブレンド」

露草ブレンドのイメージ

月に一度のブレンド作りは、

その時の季節を振り返る良い機会になり、

より季節の移ろいに敏感になれます。

初めての「郡中 街ゼミ」

第一回はドリップコーヒー

9月には、伊予市の商店街を中心に行われる「街ゼミ」に参加させていただきました。

カラー写真が豊富なコーヒーの本(古いけど神本です)

第一回目は「ドリップコーヒー」

家庭でコーヒーを淹れる方法としてポピュラーな「ドリップ」ですが、
その淹れ方は十人十色。

コーヒー生豆も見たり匂いを嗅いだりしてもらいました。

この街ゼミでは、
【コーヒー豆が生産国からどのような過程を経て日本に届いているのか】
という流れから、

普段、かざぐるまカフェ(コラボカフェ)でしているドリップ方法を
実践してもらって、豆(生産国)の違いによる味比べをしました。

ドリップの方法に正解はありませんが、
抽出の過程で「どの条件が、どう味に関わるのか」を知ることと、
実践と味の違いを感じる(実感する)ことは、
自分の好みを知っていく中で、とても有意義なことだと思います。

みんな違って、みんないい。

これからも機会があれば、簡単なコーヒーについてのゼミができれば…と考えています。

場所をお借りしているかざぐるまさんは、
自然農法も実践されていたりするので、
コーヒーかすで作る自然な肥料なども作ってみたいところ。

これからも試行錯誤を繰り返して、
生活に寄り添えるコーヒーをお届けできるように精進いたします。

雨の日のコラボカフェ

4月4日は、かざぐるまカフェにてHOME coffeeのコラボカフェをオープンしました。

今月のコーヒーには、春の若葉をイメージした『春風ブレンド』も用意しました。

軽やかな口当たりと、鼻に抜ける香ばしさが爽やかなコーヒーです。

ホットでもアイスでも飲み易いので、ドリップアイスでも楽しめます。

かざぐるまカフェのアイスコーヒーは、まろやかな味が特徴の水出しアイスコーヒーですが、

今回は、ドリップしたコーヒーを急冷するドリップアイスコーヒーを、ご用意しました。

氷とドリップの道具さえあれば、すぐにできるので、いろんな味が楽しめます。

さて、雨の日のコラボカフェですが、お客さまがいらっしゃらないときは、
植物を植え替えたり、本を読んだりして、ゆったりと待ちます。

来てくださった方が、ゆったりした気持ちになれるように。

今月のお花は、チューリップでした。

コラボカフェの営業日から数日後、
持ち帰った花が開ききってくれたことで、
また一味違ったチューリップを楽しむことができました。

来月は、何のお花に出会えるのか、今から楽しみです。

2021年3月

今月は、伊予市の宅老所かざぐるまにて2回のコラボカフェをオープンしました。

第1回目 コラボカフェ 3/7(日)

かざぐるまブレンドの他に、3種類のシングルオリジン(ストレートコーヒー)も用意。


味の傾向の案内カードを見て、気になるコーヒーを試飲できるようにしました。

実際に、飲み比べをしていただいて、コーヒーの味の違いを楽しんでいただけるきっかけになり「こんな風に違うんだ!」と感じていただけたので、この試みは続けていこうと思います。

第2回目 コラボカフェ 3/28(日)

この日は近くで「五色姫復活祭」という催事があるということで、臨時でオープンしました。

天気は、あいにくの雨模様で、予定されていた五色姫のパレードも中止されてしまいましたが、近くに祭りの実行委員の方々がいらっしゃったので「こんなところにコーヒー屋が」と、お店を知ってもらえる良いきっかけとなりました。

五色姫の逸話にちなんだ『ねがい石』もいただけて嬉しい限りです。

来年は、晴れた日に、五色姫の衣装を着たお祭りが見られることを願います。

コーヒー豆・コーヒーバッグも人気


昨年末あたりから、コツコツと作ってきたコーヒーバッグですが、ブレンドとシングルオリジン共に好評で、コーヒー豆と一緒にお願いされることが多くなりました。

コーヒーは好きだけど、道具が揃ってなかったり、「たまに飲みたくなるくらいだから飲みきりが欲しい」という時にぴったりです。

いろんな種類を少しづつ買って帰られたりと、気分転換や味比べなど自宅でも手軽に活用していただけているので、これからも「どこでもホッとコーヒーを」を合言葉に、種類を広げていけたらと存じます。

来月も、楽しく美味しくコーヒーを楽しんでいただけるように
心を込めて、コーヒー作りに励みます。

コラボカフェの決定

梅の季節になりました。

今年の2月は寒暖差が激しかったですが
梅の見頃を、無事に迎えられて安心しました。

自前のタンブラーにコーヒーを淹れて
出かけ先で座れる場所を探し
気に入った風景を眺めながら
飲むコーヒーは格別です。

カップは移動の時に、気の使わなくていい安くて頑丈なもの

かざぐるまカフェ × HOME COFFEE

HOME coffeeの春は、
新しい挑戦でドキドキワクワクになりそうです。

ほっと一息つくときに
そばに居られるHOME coffeeを目指して…

2020年のHOME coffee

はじめに

2020年は
日本のみならず世界中がコロナウィルスに翻弄された一年でした。

まず、今回のコロナ禍で多くの方が
影響を受け大変な思いを余儀なくされていることと存じます。

この混乱した状況が1日でも早く終息し
平穏な日々が取り戻せるよう
心からお祈り申し上げます。

”前向きな気持ちになれること”に感謝


HOME coffeeでも
いつもコーヒー豆を使用してもらっている
「かざぐるまカフェ」が営業の自粛をはじめ
計画していたコーヒーセミナーが実施できなかったりと
色んなことが、前に進まない状況が続きました。

しかし、そんな状況の中でも
かざぐるまカフェのオーナー様から
「自宅用に」と毎月コーヒー豆の注文をいただいたり
より多くの人に存在を知っていただくために
新しくコーヒーバッグを作る準備をしたりと
その時に”前向きな気持ちになれた”ことは
本当に感謝でいっぱいです。

コーヒーバッグができました

かざぐるまカフェが営業を自粛してから
草案止まりだったコーヒーバッグを作成しました。

カップの縁にかけて
ちょっと蒸らして
お湯を注ぐ(オススメは全部で170cc〜190ccくらい)
出来上がり

コーヒーの道具がいらないし、
「まず一杯だけ飲んでみよう」と気楽に試せるのも良いです。

手作りケーキと一緒に

かざぐるまカフェの再開

冬にはかざぐるまカフェの営業も再開することになり
かざぐるまブレンドのコーヒーバッグは
まず、期間限定のプレゼントとして活躍しました。

かざぐるまスタンプも手作り

『立ち止まっていた時間』を
「考えを実行する時間」
「これからを考える時間」として
有意義なものにできました。

2021年の HOME coffee

昨年は、誰も予想できなかった変化の1年でした。
そしてその影響は、まだ広がり続けています。

そんな世の中でも、今できることを考えて行動する。
小さなことでも「やってよかったな」ということを増やしていけたらと思います。

遠くの大切な人にコーヒーバッグを届けたり
近くにいる大切な人にコーヒーを振る舞ったり…


まだまだ、もっともっと色んな方法を考えて
『大切な人』の輪を広げるお手伝いができるように精進してまいります。

2021年もよろしくお願いいたします。

HOME coffee

2019年のHOME coffee

せっかく作ったHPを、1年近くほったらかしにしている間、環境の変化がありました。

ご縁が繋がり、昨年の夏から伊予市のカフェでコーヒー豆を使っていただいています。

かざぐるまカフェ

伊予市にある「宅老所かざぐるま」で、
月に一回程度テイクアウト専門で
【かざぐるまカフェ】を開店しています。

商店街の一角にあり、
地域の人の交流の場になれればという想いから、
店主自ら店頭でドリップコーヒーを淹れています。

店主の優しい人柄がコーヒーの味わいにも出て、
ホッとする一杯を飲むことができます。

かざぐるまカフェ(営業中は青い窓が開いてます)

コーヒーは、その時々の季節を意識して、
焙煎・ブレンドを変える完全オリジナル。

毎回、コーヒー豆をお渡しするときに、味の傾向を店主様へ直接お話します。

店主様からの感想や質問、こちらの味作りの意図なども話せるので、
この時間はとても大切にしています。


アイスコーヒーは、特有のなめらかさと、穏やかなコクが出る水出しです。

24時間かけて、じっくり抽出するので雑味がなく、ゴクゴクと飲めてしまいます。

水出しアイスコーヒ

新しく作ったミルクコーヒーも大好評です。

ミルクコーヒー(冬季限定からレギュラーメニューへ)

2020年もワクワクを

2020年の春がきた。

2019年は、ゆっくりなようで大きな変化のある一年でした。

2020年も、ワクワクに満ちた日々を過ごしたいと思います。

【そこがHOMEになる】を目指して

今年も、よろしくお願い致します。

                 HOME coffee

ロゴを考えるということ


開業準備をする中でも、ワクワクする作業の一つが「ロゴを考える」こと。

考えを一目にまとめてインパクトを持たせるデザインを…

コンセプトや、目指したいことをどう表現するのかを繰り返し考える。

ロゴ原案。思いついた形を描き出す作業は楽しかった。

ところが、

なんとなく頭の中にあるデザインを「こんな感じで〜」と、いくつか形にしても、しっくりこない…

困り果て、相談した相手から


「HOME=家って当たり前じゃない?」


…確かに。
100人中100人が『HOME coffee』と聞けば家を思い浮かべる。

それじゃいけない。

何がいけないって、安直すぎるから見た人に興味(関心)が残らない。

インパクトに欠ける。
   ↓
記憶に残らない。
   ↓
認知されない。

一目で意図を伝えるには…?


どんな思いで【HOME coffee】と名付けたのか?

【HOME coffee】が表現したいのはどんなニュアンスなのか?

【HOME】は、家という意味ですが、そこには【建物として】だけでなく、
【空間(家庭)として】のニュアンスがあります。

どこか外に出かけて、帰ってきたとき

ひらけるドアの向こうに、明かりが灯っている。


そのときの嬉しい気持ちや、ホッとする安心感が、どこにいても思い出せる。

そんな【HOME coffee】を作りたい。

ドアとその向こうにある明かりで”ほっとする”イメージ

本当に大切にしたい、伝えたいものは何なのか考える。

見極める。


そして、完成したのがコチラ↓

ドアを開けた先に光が灯る様子が、一目で分かるように


この扉は「自分がひらけた」のか「誰かがひらいた」のか。

どちらにせよ、その先には安心できる【空間】が待ってる。

愛着の持てるロゴが完成しました。


これからも、末長く宜しくお願い致します。


最後になりましたが、このロゴが出来上がるまでに、力を貸してくださった皆様、一人ひとりに心から感謝を申し上げます。

始めたら見えてくる

HOMEcoffee(開業準備)を立ち上げてから、小さな焙煎機でコーヒー豆を焙煎したり、ロゴを考えてある程度形になってきたり、と本当に少しずつですが、形を作ってます。

焙煎機はHOTTOP KN-8828B-2K+

もっとスピード感持って、進めていかなきゃという気持ちもありますが、

今は焦らず自分のやりたいことや行きたい方向を考える時期だと切り替えて、

出来たことを残していこうと思います。

美味しく焙煎できました。

今、焙煎しているのは主にエチオピアとグアテマラですが、同じ工程で焙煎をしても仕上がりが全然違って楽しいです。

酸味があったり、甘さを感じたり、苦さを感じたり…

そんな試行錯誤の中、コーヒー業界の最前線でご活躍されている先輩の言葉を、噛み締めています。


「それぞれの豆の味の特性を捉えることが大切」

とてもシンプルな言葉ですが、その言葉の裏にある、途方もない追求を目の当たりにして、とんでもないところに足を踏み入れてしまったな…と、感じます。


好きこそ物の上手なれ

美味しいコーヒー作り、頑張ります。

HOMEcoffee開業準備(自己紹介)



はじめまして。
開業準備中のHOMEcoffeeです。

「いつかカフェがしたいなぁ…」なんてぼんやり考え始めて早10年。
ずっと心の隅でくすぶっていた小さな【夢】を、【目標】にしようと行動開始しました。

まだまだ右も左も、前も後ろも分かりませんが、

とにかくやってみなきゃ始まらない

ので、日々考えたことや実行したことを書いていこうと思います。

温かく見守っていただければ、幸いです。

宜しくお願い致します。

                        HOME coffee代表 菅家原 美穂